人生が何度転んでも起き続ける天災児6……転機
皆さんこんばんは( *`ω´)あちこちからの仕事の依頼を受け続けたら
今日は8個の雑用が待っていた。良太です(〃ω〃)
僕という人間は何故か多くの『仕事』をこなしたり、誰かに頼むなら『良太でいいや』と言われやすいです♪( ´▽`)w
僕はおかげ様で、、、忙しいんですけどーーっw
そんな今日は『天職を転職』をテーマに書いて行きます♪( ´▽`)
僕は居酒屋のアルバイトを主体でやりながら、お昼は定食屋で働き、友達や先輩の家に泊まる生活を続けていると僕が働き始めた先輩などがどんどん就職していきました。
少しずつ寂しくなりつつも自分が18歳の中頃、うつ病と闘いながら『店長代理』という名札を付けてもらいました(〃ω〃)
でも、、僕は迷っていました。『このままでいいのか・・・?』
『でも店長とオーナーには数え切れないほど恩も感謝もある』
どうしても考えがまとめ切れず思い切って店長(現在オーナー)に相談してみました。すると店長は僕にこう答えてくれました。
『最初、良太は料理が下手で使い難いと思ったけど、ホールに出た良太は誰から見ても輝いて見えるぞ!俺から接客の全てを教えた』
家の事情は知ってるけど、良太の人生は誰も決めてくれない、これだけは忘れるな
『俺の中でお前は特別な存在だ』
産まれて初めて人前で泣き崩れました。いままでずっと『僕自身』を見てくれて辞めるかもしれない僕にしっかりと答え、認めてくれるこの方を尊敬しました。
それから月日が経ちながらも何社か面接をこなし、正社員雇用でセールスマンに就くことが出来ました(〃ω〃)
人は生きて行く上で『変わらなければ、ならならない』時が必ず来ると思います。
いままでやって来た事を『なくす』と思わないで欲しいです。
変わった時に『吉で出るか、凶に成る』かは誰にも分かりません。
でも僕は信じて進みます。いつか仲間や友達であの店を貸し切って宴会出来る日まで
読んで頂き、本当にありがとうございました(〃ω〃)また明日も書きます!