人生が何度転んでも起き続ける天災児3……人物

皆さんこんにちは( *`ω´)

お盆に入り、帰省などで交通量が増え仕事が先に進まなかった1日を過ごしました。良太です(〃ω〃)

国家公務員の方々などの方は8/11から8/15ぐらいまで、お休みの方が多い印象を受けますがいかがお過ごしでしょうか?

やはり実家に帰って、お墓参りをしてゆっくりされているのかなぁ?

という妄想ですw

というわけで今日は10年以上、実家という場所に帰ってない僕にとって

『家族』というのをテーマに書きたいと思います。

 

僕は自己紹介の時に書いてはいますが、全員男兄弟4人の『次男』です

僕を合わせて3人目までは両親が同じで4人目の弟が父親が違う。

いわゆる『種違いの弟』です

 

そう、、僕が小学校に上がるまでは、どこにでもいるお茶目な男の子でした(〃ω〃)

何かいたずらをすると母に怒られ、罰として押入れにいれられると寝てしまい、怒られて、ベランダに出されると飛んで来る鳥と遊んだりと怒るだけ無駄な子でしたw

 

僕の家族が崩壊し、実家という家を出るまでの内容は後日書きたいと思います( *`ω´)

((途中まで書いてたんですがww長すぎる、強烈すぎた!ためですw

 

離婚してシングル母になり、酒に溺れ、4人目の子育てよりも何週間も家を空け、躁うつ病を患い働く事が出来なくなり、3人目、4人目を祖母に頼み、生活保護制度を受けるために僕は家を出て生活するために、居酒屋を営んでいる方にお世話になりました。

 

本物の社会に15歳から放り出され、今では『敬語』を使うようになりましたが、それまでは幾度となく、先輩方から毎日お叱りをうけながら、1から世間で使う言葉使いを教えてもらいアルバイトをしながら生活していました。

 

こんな事や、後日書く学生時代の出来事もあり、実家という存在がとてつもなく嫌い『でした』

でも今は、僕は『僕自身の物語でここまで成長した』と思っているので、実家に帰る事はありませんが、受け入れる事が出来ました(〃ω〃)

今の現代社会は、とても便利で

 

『何も知らなくても、指一本で調べる事が出来て、対策が打てる世の中』

 

でも一見言い換えると

 

『困ったとしても、すぐになんとかなってしまう』

 

当時の僕の時から、こういう社会だったらここまで成長していない、と信じれるようになりました( *`ω´)

過去があるから今があり、今までに僕が関わった人々約1万人ぐらいいる、先輩後輩、お客様、仲間、友達、そして僕自身。

人が生きた時間だけ物語があり、数多くの喜怒哀楽を経験したから成長すると思います。

 

僕にとって『家族』とは、生きる為の術を教わって、人として、人に対して『どうあるべきか』を経験し、学び成長出来た場所です(〃ω〃)

 

また明日も書きます!